ジャンルの壁も国籍も超えたピアノ・スリーピース
イタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。
2014年、結成当初からのメンバーであるTsuru(ベース)にJackson(ドラム)を加え現メンバーとなる。
2014年3月29日に1st mini album『Thinking Better』を自主制作し、ライブ会場、iTunesで販売。
2015年11月18日にタワーレコードのレーベルより2nd mini album『Grow from the ground』をリリース。
2016年2月六本木Super Deluxeにてワンマンライブを行い、チケットはSOLD OUT。
2016年7月、タワーレコード渋谷店及びライブ会場限定でデモ音源『WITHSTAND』を販売。
2017年5月17日にミニアルバム『Leave, slowly』をリリース、5月27日にはshibuya WWWでのワンマンライブを行なった。
OFFICIAL WEB SITE(http://ryumatsuyama.com/)
■Ryu:ピアノ・ボーカル(写真中央)
Ryu:ピアノ・ボーカルイタリア生まれイタリア育ち。20年間イタリアで暮らし、2010年より日本に移住、音楽活動を開始。楽曲制作やボーカリスト、キーボーディストとしても多岐に渡り活動中。
作詞・ボーカリストとしてエイティアに参加、ゲーム音楽、
クリエイターとのコラボ作品も数多く行っている。
Aun beatzのメンバーとしても活動している。
■Tsuru(鶴窪亮輔・ツルクボリョウスケ): ベース、コーラス(写真左)
1991年10月11日生まれ。
鹿児島出身。
両親の影響で幼少期から音楽に慣れ親しみ、10代前半からベーシストとして活動。
18歳で上京し、Ryuと出会いバンドを結成。
■Jackson(陶山”Jackson”央和・スヤマジャクソン):ドラム、コーラス(写真右)
1987年6月17日生まれ。
Steely danの音楽に影響を受け、ドラムを小学生の時に始める。バークリー音楽大学に奨学生としてアメリカに留学し、音楽理論、作曲などを学ぶ。
ドラムはTerri Lyne Carrington, Dave DiCenso, Kenwood Dennard等に師事。バークリー在学中タブラ(インドの打楽器)を勉強し、Subhajyoti Guha等に師事。在学中はヒップホップバンドEndangered Speechesに 参加し、全米ツアーやP-FUNK、キーボーディスト Bernie Worrellバンドやpharcyde, slum village 等のオープニング アクトを務める。Lenny Stallworth、Jeff Lockhart 、Ernie Isleyともセッションで共演する。 現在は自身でジャムセッションイベントを主催しているほかTakacha 、Rei、三宅伸治、 平島慎吾、Tina、田中雄也、グローバー等でドラムやパーカッションを演奏。Yuri kageyama's YuricaneやEndangered Speechesなどのバンドでアメリカでも活動している。
2014年にRyu Matsuyama正式加入。