TBS「クレイジージャーニー」や各メディアでも紹介される日本唯一の北極探検家!
カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。2000年より2016年までの17年間に14回の北極行を経験し、北極圏各地を9000km以上移動してきた。世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される。
日本唯一の「北極冒険家」
著書「北極男」2013年11月講談社より発刊。
TBS「クレイジージャーニー」NHK「ニュースウォッチ9」WOWOW「ノンフィクションW」などで特集番組多数。ラジオ、雑誌、新聞など各メディアでも多く紹介される。
日本国内では夏休みに小学生たちと160kmを踏破する「100milesAdventure」を2012年より主宰。北極で学んだ経験を旅を通して子供達に伝える。
海洋研究開発機構、国立極地研究所、大学等の研究者とも交流を持ち、共同研究も実施。北極にまつわる多方面で活動。
遠征を間近に控えた荻田さんの心境やこれまでの冒険の数々をTOKYO OUTDOOR WEEKEDNで語る
トークテーマ:「それでは北極へ行ってきます!」
大木ハカセのトークライブ【オトナのズカン】とは
アウトドアプロモーター大木ハカセが、冒険、探検、あらゆるジャンルの超一流の変わったオトナ達をゲストに招いて繰り広げる対談型トークライブ。今回は、番外編としてテレビや雑誌に取りあげられる、日本を代表する冒険・探検家を招集。
ライブならではの、ここでしか聞けないトークがTOKYO OUTDOOR WEEKENDで繰り広げられる!
大木ハカセ
日本唯一のアウトドア界におけるプロモーター(仕掛け人)として活動中。
自らのアウトドア活動の他に、冒険家や探検家の遠征における事務局を手掛けるなど、アウトドア文化の波及推進と発展を目的とした活動は多岐にわたる。
また、アウトドアスキルを活かした復興支援団体 “結ぶプロジェクト” の代表として世界各地の災害地にて復興活動を行なっている。
【活動実績】
荻田泰永 北極点事務局 事務局長
※その他 各種冒険等における 事務局運営 多数
『 子ども向け冒険企画 』
【 リヤカー東海道五十三次 】
東京日本橋~京都三条大橋までの500kmを、総重量150kgになるリヤカーを
牽引しながら全国から募った中学生達と500kmの野宿旅を実施。
【 100milesAdventure 】
北極冒険家荻田泰永との共同企画。
毎年小学6年生限定で募集を行い、160km以上の道程を踏破。
【 CHUMS ISLAND JOURNEY 】
小学4~6年生を募集し、離島にて山、海、洞窟、岩を冒険。冒険心や探究心の育成を行う。
『トークライブ』
大木ハカセのトークライブ【 オトナのズカン 】
『 テレビ 』
NHK【 東海道五十三次 500kmリヤカーの冒険 】他
『 受賞 』
2014年ファウストA.G.アワード 社会貢献賞 受賞